元気村「村長通信」

自給自足コミュニティ、活動日誌。

自分時間を増やす

 今日は、昨日の「わらび」の売れ行きがどうか心配で、そわそわしながら若林郵便局へ行きました。なんと「ほぼ、完売」。やった~(笑)

 と、いうことで機嫌を良くして、いつもの種類に戻してかえってきました。帰宅後、若林郵便局の近所に住む友人にPRを依頼したところ、すぐに友達に知らせてくれて、「チンゲン菜」をお買い上げいただきました。

本日の無人販売コーナー

訳ありチンゲン菜。無農薬なので「穴」が開いています。(笑)

 また、遠い昔、青少年団体のお世話をしていたことがあったのですが、その時高校生だった人(娘)が私の名前を憶えていてくれて、料金箱の中に「なつかしい名前を発見しました。購入しましたよ。」という手紙が入っていました。感激です。(笑) 忙しい日々ですが、こんなサプライズもあったりして、楽しい日々です。

 

 ところで、堀江貴文さんが、「自分時間を増やす」ということを書いています。自分時間を増やし、他人時間を減らすことが、人生の質を高めるコツのようです。(笑)

 時間には2種類しかない。「自分のための時間」と「他人のための時間」である。「自分時間」とは、好きな仕事、趣味、やりたいこと、たのしいイベント、気の合う仲間との飲み会などである。

 一方、「他人時間」とは、やらされている仕事、通勤、したくもない電話やメール、気を遣う飲み会といったところだろうか。当然ながら、「自分時間」が多ければ多いほど、あなたの人生の質は高くなる。逆に、「他人時間」ばかりを過ごしている人が、自分の人生に満足できていることはまずない。