元気村「村長通信」

自給自足コミュニティ、活動日誌。

「播種」には2種類の意味があった

 今日のビニールハウス内の温度は、25度。もうそろそろ、播種してもいいかなと思い、「極早生キャベツ」「ネギ」「サニーレタス」の種を蒔きました。念のため、ビニールトンネルで二重に保温し、万全を期しました。

 ところで、「播種」といのは、当然種を蒔くという意味で使っていたのですが、別の意味もあったんですね。初めて知りました。(笑)

 

【播種】

 作物種をまくこと。種まき。「秋野菜を―する」

 ウイルス癌細胞などが生体内最初に感染または発生した所から離脱し体液流れ乗って体全体広がったり他の臓器転移したりすること。

・・・なのだそうです。中山祐次郎著:「やめるな外科医」(泣くな研修医4)の中に出てきたので、気になって調べました。(笑)

 

 いよいよ、2023年の農作業スタートです。